営業本部(本社)スタッフブログ
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越後丘陵公園【ハロウィンハーベスト2024】に行ってきました!
2024.11.14
長岡市にある国営越後丘陵公園で行っていたイベント、
「秋バラとハロウィンハーベスト2024」を見に行ってきました!
この記事では、ハロウィンイベントの内容というよりも、
小さなお子さんがいるママ・パパ目線でのドライブに軸足を置いて書いていこうかと思います!
我が家には未就学児の娘(3歳)と乳児の息子(0.5歳)がおります。
せっかくですので、私が乗っている新型ヴォクシーのお気に入りポイントも併せて紹介したいと思います。
私がまずドライブする上で細心の注意を払わなければならないのは、3歳になった娘です。
「全部自分でやりたい!」年頃のため、スライドドアを開けたり、乗り込んだり・・・
誤って私が勝手にドアを開けてしまうと大激怒してクルマに乗ってくれません。
この危なっかしい娘をサポートする装備が「ユニバーサルステップ」!
スライドドアに連動して、一段ステップが出てくるため、子供でも簡単に乗り降りできます!
(ポテトチップスを持ちながらはどうかと思いますが、小柄な娘でも楽々乗り降りできます)
普段は近所の公園に連れていくことがほとんどですが、
今回あえて自宅からおよそ90分の道のりがある越後丘陵公園に行ってみました。
なぜなら「後席ディスプレイ」がついているからです!(お気に入りポイント➁)
新型ヴォクシーに乗り換える前は、道中に娘が飽きてきて、怒って泣くこともしばしば・・・
県外に小旅行にいこうものなら、帰りのクルマでは絶叫で、妻も疲弊しておりました。
それがいまでは、ネコがネズミを追い回し返り討ちに合うアニメーションに没頭して観てくれます!
(出発時の2列目シートの様子を撮り損ねたことを思い出し、慌てて休憩時間に撮影)
無事に丘陵公園について、ハロウィンイベントぽい写真をパシャリ。
かわいいジャック・オー・ランタンやハロウィンの装飾など、とても良い雰囲気でした。
(天気も良く、10月後半でしたが、散策するだけでも汗ばむ陽気でした)
秋バラやハロウィンの雰囲気を楽しんでおりましたが、
娘に「早く公園で遊びたい!!」と急かされ、あまりじっくり見れず・・・
こればかりは仕方ない。遊具やふわふわドームのあるエリアに移動。
(帰るよ、といわなければ一生ふわふわドームでジャンプしていそうなほど熱中していました)
帰りは疲れてぐっすり。帰路では後席ディスプレイの出番はありませんでした。
ヴォクシーは、小さい子供のいる家庭にとって頼りになる相棒であると
改めて感じたドライブでした。
~~イベント情報~~
国営越後丘陵公園 秋バラとハロウィンハーベスト2024
開催期間:2024年10月5日~11月4日 ※今年のイベントは終了しました。
今年のハロウィンイベントは終了しましたが、年々規模が大きくなっています。
ゆっくり見れなかったので、来年リベンジ(?)したいと思います!
気になった方はぜひ来年行ってみてください!
トヨタソーシャルフェス2024 in 福島潟に参加しました!
2024.11.09
11月9日(土) 、トヨタソーシャルフェス2024「福島潟で野外バードウォッチングを体験しよう!」(以下、TSF)の運営のお手伝いに参加しました
TSFとは、自然環境の課題にトヨタが地域の皆様と一緒に取り組む一般参加型社会貢献活動であり、全国各地で毎年行われています
会場は新潟市北区の「水の公園福島潟自然学習園(水の駅、ビュー福島潟)」です (いつ行ってもきれいだなと感じます)
今回のプログラムは野鳥観察を通じて、福島潟の生態系や新潟の湿地「潟」の生物多様性を体感します
我々トヨタグループ販売店は主に一般参加者の受付のお手伝いや、展示車であるトヨタの電気自動車「bZ4X」の車両説明を行いました
会場でマイク等に使用する電気は全てこのbZ4Xの"外部給電"で賄いました! (CO2排出ゼロのエコカーです)
受付後、全体ミーティングを行いました。当日は全体で約100名の方にご参加いただきました。(ありがとうございました)
ミーティング後、全6班に分かれて福島潟を散策しながら、野鳥観察を行います
写真(上下)はカワウ
散策した時間は午前10時過ぎで、この時間ほとんどの野鳥は田んぼ等にえさを取りに行っているとのことでした
この季節、朝方の日の出の時間帯であればコハクチョウ約3,000羽、オオヒシクイ約4,000羽の飛び立つ光景が見れるそうです
散策の後は野鳥についての座学がありました。福島潟では年間約100種類の野鳥を観測することができるそうです
(当日間近で本物見ることが出来なかった、福島潟を代表する野鳥「オオヒシクイ」の模型)
今回参加させていただき、きれいな自然の他に福島潟には多くの野鳥が生息していることが分かりました
主催の新潟日報社様、ご協力頂いた福島潟に関係する皆様、ありがとうございました
この豊かな自然や生態系を汚したり、壊したりしないよう、我々トヨタはエコカー(CO2排出縮小)の販売を通して自然環境保護に寄与したいと考えています
最後に雄大な福島潟の自然をご覧ください!
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