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特長

外観・内装

スペース・収納

機能・装備

走行性能

安全性能

コネクティッド

外観・内装

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外観
詳しくはこちら
yariscross_feature_img02
内装
詳しくはこちら

スペース・収納

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リヤシートの真ん中だけを倒せば、長尺物をスムーズに積める。
4:2:4分割可倒式リヤシート(リヤセンターアームレスト付[ボトルホルダー2個付])
リヤシートの真ん中を倒せば、長尺物を積んでも、大人4人がゆとりを持って乗車できます。
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]
6:4分割可倒式リヤシート
[X、Uに標準装備]
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上下左右を使い分けて、荷物にピッタリのラゲージに。
6:4分割アジャスタブルデッキボード
載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。6:4で左右分割することもできるので、背の高さの違う荷物を運ぶときに便利です。4:2:4分割可倒式リヤシートと組み合わせることで、多彩なデッキアレンジが可能になります。
[Z“Adventure”、Z、Gの2WD、GR SPORTに標準装備]
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スーツケースや自転車の運搬も安心。
フレックスベルト

ラゲージに積んだ荷物を、簡単にしっかりと固定できる2本組ベルトです。
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに販売店装着オプション]
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
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Ⓐ助手席グローブボックス
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Ⓑセンターオープントレイ
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Ⓒフロントコンソールボックス
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Ⓓフロントカップホルダー(2個)
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Ⓔフロントドアポケット&ボトルホルダー[1本付]
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Ⓕリヤドアポケット&ボトルホルダー[1本付]
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Ⓖ助手席シートバックポケット
[Z“Adventure”、Zに標準装備]
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Ⓗリヤセンターアームレスト(ボトルホルダー[2本付])
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]
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Ⓘリヤコンソールボックス
[X、Uに標準装備]
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Ⓙ助手席シートアンダートレイ
[Z“Adventure”、Zに標準装備。Gにメーカーオプション]
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ⓀHDMI入力端子
Ⓛ充電用USB端子(Type-C)
ⓂUSB入力(動画・音楽再生/給電[Type-C])
■写真Ⓐ-Ⓗ、Ⓙ-Ⓜ はZ"Adventure"(ハイブリッド・2WD)。トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]装着車。写真ⒾはX(ハイブリッド・2WD)。 ■HDMIおよびHDMIロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の登録商標です。

機能・装備

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足を出し入れするだけで、簡単開閉。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)

スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉(開閉速度も向上)。両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Uにメーカーオプション]

*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
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お好みのシートポジションを簡単に。
運転席6ウェイパワーシート(前後スライド+リクライニング+シート上下)

座席の位置・角度を電動で調整できるので、運転しやすいドライビングポジションが簡単につくりだせます。
[Z“Adventure”、Zに標準装備]
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停電などの非常時にも電気製品が使える。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)

コンセント(AC100V・1500W)をラゲージルームに設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、燃料残量警告灯が点灯するまで、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
[ハイブリッド車にメーカーオプション]
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ドアと窓を閉めたまま電源コードを出して給電。
外部給電アタッチメント

野外でも安心して給電できるよう、ドアと窓を閉めたまま電源コードが出せる外部給電アタッチメントを設定。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の浸入を予防します。
[ハイブリッド車にメーカーオプション]
コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。規定容量を超える電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。 ●複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。その場合は、単独で電気製品を使用してください。 ●使用する電気製品によっては、大きな電流が流れ、瞬間電力が1500Wを超える時があります。この場合、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
■正しく作動しないおそれがある電気製品
次のようなAC100Vの電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品 ●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 ●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
●アイドリングストップ条例について
駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。
■接続する電気製品について
●使用する電気製品に付属の取り扱い説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。 ●車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。 ●工場出荷時、車両側の電源周波数は、50Hzに設定されています。コンセントと電源周波数が異なる電気製品を使用しないでください。誤作動や故障などの原因になるおそれがあります。電気製品によっては、電源周波数の切りかえ(50/60Hz)機能があるので、車両と電気製品の電源周波数を同じにしてください。車両側の電源周波数切りかえが必要な場合は、トヨタ販売店にご相談ください。 ●コンセントは、照明器具などの電気製品と直接接続して使用するものです。家屋などへ電気を供給する発電機として使用しないでください。また、家屋などに設置されている非常時の給電システム(外部電源と接続ができる専用設備、外部電源からの供給回路が電力会社からの電気配線と分離されている設備など)に使用する場合は、当該システムの製造業者または販売業者にご相談ください。 ●駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。 ●暖房器具などの電気製品を使用して車中に泊まる際は、十分注意してください。給電システムの自動停止などにより、電気製品が意図せず停止するおそれがあります。
  • その他の機能・装備

    ドライビングポジション
    自然でストレスの少ない運転席を追求し、シート形状やシフトノブの配置にも配慮。ドライビングポジションを低い位置に設定することでクルマと一体になれるような感覚を大切にしました。また、小径ステアリングの採用により、クイック感のある操舵性を実現するとともに、スポーティな印象を際立たせました。

    スーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアグリーンガラス
    フロントドアのガラスは日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット*1。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。また、日射しによるジリジリした暑さのもとである赤外線(IR)カット機能付です。
    [GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]
    *1.トヨタ自動車(株)調べ。


    シートヒーター(運転席・助手席)
    座面と背もたれをすばやく温めるシートヒーターを内蔵。身体を直接温めることができます。
    [Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメーカーオプション]

    ステアリングヒーター
    冬のドライブも、手のひらから温めます。
    [Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメーカーオプション]

    電動パーキングブレーキ
    シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「D」ポジションなど「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付*1です。
    *1.オート機能はOFFにすることもできます。

    8インチディスプレイオーディオ
    高精細なHDワイドディスプレイを搭載するとともに、T-Connectのオプションサービス「コネクティッドナビ」に対応。通信用のUSB入力(Type-C)やHDMI入力端子も搭載し、お手持ちのデバイスを接続することで、いつもの映像や音楽を車内で楽しむことができます。

    LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
    ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動で格納・復帰するオート格納機能を搭載。スイッチ操作の手間が省けるのはもちろん、駐車時の格納忘れ、発進時の出し忘れも解消し、さらに降車後もミラーを見ることでドアのロック状態が確認できます。
    ■トヨタ チームメイト、またはパノラミックビューモニターを選択した場合、ドアミラーはヒーター+カメラ(左右)付となり、補助ミラーが非装着となります。

    カラーヘッドアップディスプレイ
    運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速のほかにナビと連携したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
    [Z“Adventure”、Zにメーカーオプション]
    ■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。

走行性能

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路面状況に合った4WD性能を、最大限に引き出す。
マルチテレインセレクト

路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(MUD&SAND/NORMAL/ROCK&DIRT)から選択できるシステムです。路面状況に適したモードを選択すると、駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御。オフロードや滑りやすい路面での走破性を向上させます。またシステムの作動状況をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、運転をサポートします。
[ガソリン4WD車に標準装備]

■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。 ■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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路面に合わせて最適な駆動に。
ダイナミックトルクコントロール4WD

前輪駆動に近い状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御します。通常の走行時には、燃費効率のよい走りを実現。発進・加速時や滑りやすい路面、コーナリング時には、車両の状態に合わせて最適な駆動力を後輪に配分します。
[ガソリン4WD車に標準装備]

■本格オフロード走行やラリー走行などが目的ではなく、一般道での優れた走行安定性に寄与することを目的とした4WDです。
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急な下り坂での不安を解消。
ダウンヒルアシストコントロール

スイッチひとつで、降坂時の車速を低車速にキープして、安定走行に寄与します。
[ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車に標準装備]
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滑りやすい路面でも安心して走行。
E-Four(電気式4WDシステム)*1

無駄なく、賢く、そしてスムーズに。発進時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシスト。またシステムを小型軽量化し、車両後方にコンパクトに配置することで、低燃費に貢献しながら、足もとスペースや荷室容量のゆとりも確保。前後輪トルク配分量をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
[ハイブリッドE-Four車に標準装備]

*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および低燃費に貢献するものです。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
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各輪にかかる駆動力(トルク)が大きい場合には目盛りの数が増加し、小さい場合には減少します。後輪の目盛りの数が少ない時はシステムが安定走行と判断し、低燃費に貢献するために4WD機能を抑制している状態です。
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発進時〈4WD〉
後輪へトルクを配分して、通常の道では発進性をアシスト。滑りやすい道ではタイヤのスリップ量や坂道に応じて最適なトルクを配分し、安定した発進をサポート。
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定常走行〈2WD〉
定常走行時は、賢く制御して2WDに切り替え。低燃費に貢献。
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雪路など走行時〈2WD→4WD〉
スリップを検知すると、スムーズに4WDへ切り替え。
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減速時〈2WD〉
減速時は2WDへ切り替え。フロントユニットで効率よくエネルギーを回生します。
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スイッチ操作で、スタックからの脱出モードに。
TRAILモード

空転したタイヤにブレーキを掛けることで、反対側のタイヤに駆動トルクが掛かるように制御。接地するタイヤに最適な駆動トルクを配分することで、悪路からのスムーズな脱出を実現します。またTRAILモードを選択するとマルチインフォメーションディスプレイの背景が変化します。
[ハイブリッドE-Four車に標準装備]
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雪路でも安定走行をサポート。
SNOWモード

アクセル操作に対するトルクを制御し、雪路など滑りやすい路面でのスムーズな発進・走行に貢献します。またSNOWモード選択時には、マルチインフォメーションディスプレイにアイコンが表示されます。
[ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車に標準装備]
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*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。 *2. 215/50R18タイヤ&18インチアルミホイールを装着した場合、Uの各モード燃費はWLTC:27.8km/L 、市街地:29.3km/L 、郊外:29.2km/L 、高速道路:26.3km/L となります。 *3. 215/50R18タイヤ&18インチアルミホイールを装着した場合、Uの各モード燃費はWLTC:26.0km/L 、市街地:26.5km/L 、郊外:26.9km/L 、高速道路:25.2km/Lとなります。
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優れた低燃費と爽快な走り。
1.5Lハイブリッドシステム

電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベル*1の低燃費を実現。また、システム出力向上とアクセル操作に対するレスポンスを向上することで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。

*1. 2025年2月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。

先進の高速燃焼技術がもたらす、高出力と低燃費。
1.5Lダイナミックフォースエンジン(直列3気筒1.5Lエンジン)

小型・軽量化を徹底的に追求し、クラストップレベル*1の低燃費・動力性能・環境性能を発揮する1.5Lエンジンを搭載。高速燃焼により熱効率の向上を実現し、最大熱効率は40%以上。低回転域からのトルクフルな加速フィーリングにより、実用域での軽快感と燃費向上を高次元で両立させました。
*1. 2025年2月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
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■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
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高出力化と燃費向上を両立。
1.5Lダイナミックフォースエンジン(直列3気筒1.5L直噴エンジン)

TNGAの思想に基づいた、1.5Lダイナミックフォースエンジン。ロングストローク化、バルブ挟角の拡大などの高速燃焼技術の採用により、低燃費と高出力を両立。コンパクト化と軽量化を徹底的に追求することで軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しました。

力強い発進・加速とスムーズな走りを両立。
1.5L用 Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機)

従来のCVTのメリットであるスムーズで低燃費な走りを生むプーリーとベルトに発進用ギヤを追加し、低速から高速域まで力強くダイレクトな走りを実現します。
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コンパクトなボディに“ギュッ”と凝縮。
TNGAコンパクトパッケージ

コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。

*1. Z“Adventure”、Z、G、X、Uの数値。GR SPORTは1,580mmとなります。 *2. Z、G、X、Uの数値。Z“Adventure”は4,200mm、GR SPORTは4,185mmとなります。
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フットワークのよい走りの実現のために。
低重心&高剛性ボディ

TNGAプラットフォームのもと、ドライビングポジションを低く設定し、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで低重心化を図りました。さらに、軽量でありながら高い剛性を備えたボディを採用。車高の高さを感じさせない軽快で安定感に優れた走りを実現します。

風から生まれた、空力フォルム。
空力性能の追求

空気の流れをデザインしたフロントフェイス、アーチ形状が空力向上に大きく貢献するリヤスポイラー、操縦安定性にも寄与するスタビライジングフィンの採用により、空気抵抗を減らし、クラストップレベル*1のCD値(空気抵抗係数)=0.35*2を実現。燃費向上に貢献します。

*1.2022年7月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。*2.数値はトヨタ自動車(株)測定値。■CD値=空気抵抗係数。
  • その他の走行性能

    最小回転半径
    最小回転半径は、5.3mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しがスムーズに行えます。

安全性能

高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]

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スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列バック駐⾞、並列前向き駐⾞、並列前向き出庫、並列バック出庫に加え、縦列⼊庫駐⾞、縦列出庫ができ、さらにメモリ機能を使えば白線・隣接車両がない駐車場でもアシストが可能です。ステアリング、アクセル、ブレーキの操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます(シフト操作は手動)。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gのハイブリッド車にメーカーオプション]
*1. 目標駐車位置が複数ある場合は変更可能。 *2. シフト操作は手動となります。

進化を続ける先進の予防安全パッケージ。
Toyota Safety Sense

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高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]

車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援します。

車線維持支援機能
車線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加。例えば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。
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はみ出さないをサポート。
レーンディパーチャーアラート[LDA]

車線をはみ出しそうな時は、ディスプレイ表示およびステアリングの振動または警報ブザーにより警告。ステアリング操作も支援します。

車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能
車線だけでなく、アスファルトと草・土などの境界や縁石、ガードレールなどの構造物も認識対象としてシステムが作動します。歩行者や駐車車両を避けるための意図的な車線逸脱と判断した場合は、車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能の作動を抑える機能を採用しました。また、ブラインドスポットモニター[BSM]装着車は方向指示灯の点滅中であっても、隣の車線を走行中の車両と衝突する可能性があると判断した場合、車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能が作動し、音声でお知らせします。
レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]の留意事項
■レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]は自動で運転する装置でも周囲への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。 ■故意に車線から逸脱して走行するなど、各システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。 ■安全性の観点から、ドライバーはステアリングを持ち続ける必要があります。手を放すと、レーントレーシングアシスト[LTA]が停止します。 ■例えば次のような条件下では、レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]が正常に作動しないおそれがあります。 ●車線または走路の認識が困難なシーン(悪天候、逆光、濡れた路面、線がかすれている、急カーブ、急勾配、分合流付近など) ●タイヤに変化がある時(応急用タイヤ、タイヤチェーン装着時など) ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされずレーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]の作動をキャンセルする場合があります。 ●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など ■レーンディパーチャーアラート[LDA]は約50km/h以上で作動します。路外の構造物に対しては約35km/h以上で作動します。ただし、レーントレーシングアシスト[LTA]支援中は約50km/h未満でも車線逸脱警報機能が作動します。 ■作動車速以上で走行しドライバーの目で車線が見える場合でも、山間部や市街地などに見られる次のような状況では、レーンディパーチャーアラート[LDA]が作動しない、または安定して作動しない場合があります。 ●急カーブや急勾配を走行する時 ●車線幅が狭い、または変化している時 など ■レーントレーシングアシスト[LTA]が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。

ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

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先行車追従機能

ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。 ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、 天候などを考慮して適切に設定してください。 設定速度の確認は運転者が行う必要があります。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、 ご使用になれない場合があります。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

先行車との間にちょうどいい距離が設定できる。
4段階の車間距離設定

先行車との車間距離設定を4段階とし、より感覚にあった車間距離を実現します。
  • yariscross_feature_img45 高速域での走行中も、スムーズな車線変更をサポート。
    車線変更時の補助
    レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際、遅い先行車を追い越すための予備加速、または車線変更先にいる遅い先行車に追従するための予備減速を実施し、スムーズな追い越しや車線変更を行います。
  • yariscross_feature_img46 高速道路の渋滞走行時など、運転負荷を大幅に軽減。
    先々行車検知
    ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大などにより、前方認識範囲を拡大。停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対して、優れた認識性能を確保しています。
  • yariscross_feature_img47 カーブを検知し、スムーズに曲がれるように減速。
    カーブ速度抑制機能
    レーダークルーズコントロールで走行中、システムが前方のカーブを検知すると必要に応じて速度抑制を実施。より遠方のカーブまで検知して早期に減速を行います。
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障害物がないシーンでも、ペダル踏み間違い時に加速を抑制。
プラスサポート(急アクセル時加速抑制)

[全車に販売店装着オプション]
※KINTO契約に含むことはできません。ご希望の場合は販売店にお問い合わせください。

オートマチックハイビーム[AHB]

ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
■ AHB:Automatic High Beam ■自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
  • その他の安全性能

    アダプティブハイビームシステム[AHS]
    LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行頻度がより向上します。
    [Z“Adventure”、Zにメーカーオプション]
    ■ AHS:Adaptive High-beam System ■自車速度約15km/h 以上で作動します。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
    ■直進時の車両・歩行者検知機能
    前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約5〜80km/hの速度域で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両や自動二輪車に対しては自車が約5km/h以上で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
    ■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
    ■「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の横断歩行者・自転車運転者検知機能
    交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に横断してくる歩行者や自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。交差点での検知は隣接2レーンまでの対向車に作動領域を拡大しています。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
    ■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。 ■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。

    ■「交差点」出会い頭時の車両・自動二輪車検知機能
    交差点に進入する際、交差する車両や自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
    ■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。 ■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。

    ■緊急時操舵支援機能
    歩行者、自転車運転者、車両、自動二輪車と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があった時、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
    ■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。 ■横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。

    ■低速時加速抑制機能
    低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン(ハイブリッドシステム)出力を制御または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
    ■本機能はパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の対象物である壁などに対しては作動しないシステムで、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の代替機能となるシステムではありません。


    パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
    パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)

    アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンスト パーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンスト パークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
    [パーキングサポートブレーキ(周囲静止物):GR SPORT、Z“Adventure”、Z、G、Uのハイブリッド車にメーカーオプション]


    パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
    パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)

    駐車場から後退する際に、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。また、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は自車後方の歩行者をカメラで検知。ディスプレイオーディオ画面内のアイコン点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。
    [パーキングサポートブレーキ(後方接近車両):GR SPORT、Z“Adventure”、Zに標準装備。G、Uにメーカーオプション]
    [パーキングサポートブレーキ(後方歩行者):GR SPORT、Z“Adventure”、Z、G、Uのハイブリッド車にメーカーオプション]

    ■パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。  ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
    〈パーキングサポートブレーキを安全にお使いいただく上での注意事項〉
    ■パーキングサポートブレーキは衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーおよびレーダー、カメラの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2 秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、歩行者以外の立体物に対しても作動することがあります。ブレーキ作動後はブレーキを踏んで周囲の確認をお願いします。 ■字光式ナンバープレートは装着できません。


    ブラインドスポットモニター[BSM]
    走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラー内のインジケーターが点灯、車両を検知した状態でウインカーを操作するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。

    [GR SPORT、Z“Adventure”、Zに標準装備。G、Uにメーカーオプション]
    ■BSM:Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、ブラインドスポットモニターは小型の二輪車よりも大きな車両となり、安心降車アシストは自転車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニター、安心降車アシストはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバーご自身で周囲の安全状況を直接確認してください。

    ロードサインアシスト[RSA]
    単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。また、「最高速度」「車両進入禁止」「赤信号」の道路標識や信号に従っていないとシステムが判断した場合、表示の反転や点滅、ブザーなどでドライバーに告知。それらにより、道路標識などの見落としを減らし、安全運転を促します。

    ■ RSA:Road Sign Assist 
    ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    セカンダリーコリジョンブレーキ[SCB]
    SRSエアバッグのセンサーが衝突を検知して作動したとき、自動的にブレーキと制動灯を制御することで、車両を減速させ二次衝突による被害の軽減に寄与します。
    [作動条件]走行中にSRSエアバッグのセンサーが衝突を検知して作動した時。ただし、構成部品が破損したときには作動しません。
    [解除条件]次のいずれかのとき自動的にシステムが解除されます。
    (①車両が約0㎞/hになった時 ②作動して一定時間経過した時 ③アクセルペダルを大きく踏み込んだ時)

    ■セカンダリーコリジョンブレーキを過信しないでください。本システムは、二次衝突による被害軽減に寄与することを目的としていますが、その効果はさまざまな条件により変わります。システムを過信すると重大な傷害に及ぶか、最悪の場合、死亡につながるおそれがあります。

    SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
    ■SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。 ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。 ■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。 ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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ヤリス クロスは全車「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」です。

セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
 
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

■ソフトウェアアップデート
Toyota Safety Senseは、DCMによる無線通信により、販売店に入庫することなく最新のソフトウェアに更新できます。
※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。 ※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。 ※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp内の取扱説明書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。 ※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。

コネクティッド

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トヨタスマートセンターの新しい情報を活用する通信型ナビが5年間無料(6年目以降有料)*1でご利用いただけます。
コネクティッドナビ

T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
T-Connectの契約でセンター通信型のナビゲーション「コネクティッドナビ」が5年間無料*1でご利用いただけます。既に収録されているナビ情報を活用するこれまでのカーナビとは異なり、通信によってセンターから取得する新しい情報(地図・施設・交通情報)を活用した目的地検索・ルート設定が可能*2です。また、オンラインによるリアルタイムかつ豊富な情報を活用することができます。例えば、飲食店検索では口コミ点数を検索結果の一覧や地図上に表示、施設情報ではその店の営業時間や定休日を確認することができます。また、駐車場検索では、駐車料金や空き状況を地図上に表示するなど、目的地の選択に役立つ幅広い情報をご提供します。

*1. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。 *2. コネクティッドナビは、専用通信機(DCM)が正常に通信できる環境の場合にご利用いただけます。
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話しかけるだけでクルマが応えます。
エージェント

T-Connect スタンダード(22)
[コネクティッドナビ*1とセット]
スイッチ操作は不要、あなたの声にクルマが応えます。「Hey,トヨタ」と話しかけるだけで、エージェントが起動して目的地検索や天気予報などの情報をご提供します。また、エアコンの温度調整や窓の開閉など、車両の操作も可能。声によるさまざまなご要望にエージェントがお応えします。

※一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ(車載ナビ有)/コネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。 ※「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。
*1. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。

スマートフォンで離れた場所からクルマの状況がわかります。
マイカーサーチ

T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22)
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「My TOYOTA+」で確認、操作が可能です。また、ドアのこじ開けなどオートアラーム*1の作動やクルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*2にすみやかにお知らせします。
  • yariscross_feature_img51 リモート確認/ リモート操作 ドアロックやウインドゥの開閉、ハザードランプ点灯状態などを「My TOYOTA+」から確認できます。また、状況に応じてドアロックやハザードランプの消灯を操作できます。
  • yariscross_feature_img52 カーファインダー クルマの駐車位置を「My TOYOTA+」の表示で確認できます。さらにハザードランプを点滅させることもできます。
     
  • yariscross_feature_img53 うっかり通知 ドアロックやウインドゥの閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなど、操作忘れを検知すると「My TOYOTA+」やメール*2にお知らせします。
  • yariscross_feature_img54 アラーム通知*1 ドアのこじ開けなどによるオートアラーム作動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*2にお知らせします。
  • yariscross_feature_img55 マイカー始動通知 クルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*2にお知らせします。
*1. ハイブリッド車は標準装備。ガソリン車は販売店装着オプションのオートアラームが必要となります。 *2. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。
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乗り込む前に車内を快適温度にします。
リモートスタート(アプリ)*1*2*3*4

※ハイブリッド車のみ
T-Connect スタンダード(22)
T-Connect エントリー(22) 有料オプション

「My TOYOTA+」で、離れた場所からエアコンを操作。夏も冬も快適な温度で乗車出来ることに加えて、凍結したガラスの霜取りも行えます。

※販売店装着オプションのリモートスタートを装着している場合はご利用いただけません。
*1. 一般公道上や閉め切った場所での使用はおやめください。 *2. 起動後、一定の時間が経つと自動的に停止します。 *3. 車両停止中にエンジンをみだりに稼働させた場合、条例により、罰則を受けることがありますのでご注意ください。(ご購入の際は地方自治体の条例などをご確認ください。) *4. 使用時には周囲の安全を十分にご確認の上ご使用ください。
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24時間365日、いつでも専任のオペレーターが対応します。
オペレーターサービス*1

T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポート*2をいたします。

*1. オペレーターサービスのご利用には、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。コネクティッドナビは初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。 *2. ご期待に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
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事故や急病時、あおり運転で困った時でも安心です。
ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)*1

T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22)
急な体調不良時も、ヘルプネットボタンを押すだけでヘルプネットセンターのオペレーターにつながります。今いる場所がどこか分からなくても、車両位置情報に基づいて迅速に緊急車両を手配。さらに、あおり運転などのトラブルの時にも状況に応じて警察へ通報します。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*2を行うD-Call Net®にも対応しています。

*1. ご利用には手動保守点検が必要です。 *2. ドクターヘリは、必ず出動するものではありません。
■ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■D-Call Net®は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
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警告灯が出たら、すぐにアドバイスをお伝えします。
eケア(走行アドバイス)*1*2*3

T-Connect スタンダード(22) T-Connect エントリー(22)
警告灯が点灯した場合、ディスプレイ画面よりeケアコールセンターに接続が可能*4です。このまま走行を続けられるか不安な状況に、車両情報をもとにeケアコールセンターが24時間365日、適切な対処方法をアドバイスいたします。また応対内容は、あらかじめ登録しているトヨタ販売店(リモートメンテナンス店)にも連携され、点検や修理などをご案内させていただく場合があります。*5

*1. サービスのご利用にはリモートメンテナンス店の登録が必要です。また、利用開始操作の翌日よりご利用いただけます。詳しくは、販売店におたずねください。 *2. 販売店でのご対応は営業時間内に限ります。 *3. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。 *4.ディスプレイオーディオ装着車[T-Connectスタンダード(22)]に対応。ディスプレイオーディオレス車[T-Connectエントリー(22)]はMyTOYOTA+アプリからeケアコールセンターに接続いただけます。 *5. すべての警告灯点灯時に実施するものではありません。走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'25年2月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■“URBANO”、“Adventure”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、ご覧になる表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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