カローラ60周年
2026.10.23
こんにちは!
トヨタカローラ新潟亀田インター店です
今年は、「カローラ」が誕生してから60周年
長い年月の中で、多くのお客様に選んでいただき、これまで支えていただいたことに感謝いたします。
日頃の感謝を込めて60周年祭を24日(土)、25日(日)にカローラ北越さんと共同で開催します🙌
ご来場プレゼントや、ご成約プレゼントなど、特典をいろいろご用意しております!
せっかくなので「カローラ」の60年の歴史を振り返ってみたいと思います😄
「カローラ」という車名は、英語で「花の冠(花の中の最も美しい部分)」という意味があります。
ここから、「人目を惹く、美しいスタイルのハイ・コンパクトカー」をイメージして名付けられました。
初代カローラが誕生したのは、1966年
「80点主義+α」という思想の元に誕生しました。これはトータルバランスに優れ、90点以上の突出した性能も持ち合わせることを目指した言葉で、「100点である必要がない」というマイナスのイメージではなく、プラスの意味を持たせた表現として用いられています。

室内は赤地のシートで鮮やかに、排気量は1100ccとし、内部のクランクシャフトは振動の少ない5ベアリングを支持。性能は当時の先端を行くものになっていました。
庶民のマイカー志向が高まる中で、大ヒットモデルとなりました。初代カローラが登場した1966年は「マイカー元年」と呼ばれています。
2代目カローラ
2代目は1970年に、初代カローラよりも性能を上げて登場しました。
サイズは初代よりもひとまわりほど大きくなり、2ドアと4ドアの2パターンが用意されました。
居住空間にゆとりが生まれただけでなく、走りの面においても大きく進化しました。

1960年代末頃に東京と大阪が高速道路でひとつなぎになり、本格的なハイウェイ時代の始まりとなる1970年に登場した2代目カローラは、高速連続性能を高め、家族でロングドライブを楽しむ人たちを支えました。
エンジンは1,1Lから1,2Lへと拡大しました。パワーを上げるためにツインキャブ化されたSRというグレードは、5MTや固められた足回りが自慢です。外観は三角窓を廃止し、フロントグリルとリヤコンビネーションランプの周囲には樹脂を用いて個性を出しました。
3代目カローラ
初代のイメージを大切にしつつ、さらにスタイリッシュなデザインで1974年に登場しました。
型式がKEおよびTE30であったことから、通称「30(さんまる)」と呼ばれていました。

エンジン体系やグレードは2代目を踏襲し、そこから時代に合わせたバリエーションを増やしていきました。イージードライブの需要が高まっていたため、ATが2速から3速へと変更になりました。当時はオイルショックが起こり、その影響から、パワー競争から燃費対策へとシフトしました。
また、排ガス規制が強化され始めましたが、トヨタトータルクリーンシステムと呼ばれる独自の公害対策技術や電子制御インジェクション化(エンジンの運手状況に応じて燃料供給量を調整するシステム)でクリアしていました。
3代目カローラは、優れた総合性能、高品質と高い信頼感に支えられ、生産台数375万台という空前の実績を残し、車名別生産台数で世界一となりました。
4代目カローラ
日本経済がオイルショックから立ち直った1979年3月に4代目カローラは登場しました。「総合性能にすぐれた80年代をリードする高級大衆車」をテーマに開発されました。

初代からのFRレイアウト(フロントエンジンの後輪駆動)を踏襲し、3代目に比べてホイールベース(前輪中心から後輪中心までの距離)を30ミリ伸ばすことで、室内空間を拡大しました。ボディーのデザインは3代目よりさらに直線基調とし、シャープなスタイルになり、カローラ史上唯一の丸型4灯ヘッドライトを採用しました。エンジンは新開発の1500ccが登場し、さらに新世代のレーザー・シリーズによって燃費が飛躍的に向上し、ディーゼルエンジンが登場したことから省エネルギー時代の要請にも応えました。
5代目カローラ
これまでにない大きなモデルチェンジをして1983年に登場しました。
「世界の最先端を行くベストフィットファミリーカー」を基本コンセプトとし、美しい外見と乗ってすぐに体感できる「ひとまわり大きな室内」のグッドバランスを実現させました。

世界的潮流に従い後輪駆動(FR)方式に代えて、前輪駆動(FF)方式を採用しました。FF化で広くなった室内はクラストップレベルに。搭載エンジンは1.3L、1.5L、1.6Lに加え、1.8Lのディーゼルも用意しました。1.6lにはクラス初の電子制御4速ATが搭載されました。新開発のエンジン、4A-GEUを搭載した車の型式「AE86」は今もなお「ハチロク」として多くのファンがいるモデルです。
6代目カローラ
バブル経済真っ盛りの1987年、「クラスを超えた世界のハイクオリティセダン」をテーマに6代目カローラは登場しました。車格感を大きく高めることを目指し、5代目より全高を低くして全幅を広くしたワイド&ローなボディに仕上げました。

これまでに蓄積したトヨタの技術を結集し、高出力、低燃費、ハイレスポンス、心地よい音色が体感できるハイメカツインカムエンジンを開発し、新たに搭載しました。インテリアは室内全体のフルトリム化や部品の質感の調和を図ることでより豊かなものなりました。
7代目カローラ
6代目からの高級化路線をさらに推し進め、内外装とも極めて高品質に仕上げ、「新時代を見すえた次世代基準の創出」というテーマのもと登場しました。6代目よりも丸みを帯びた外観からやわらかさを感じさせるものになりました。

「走る」「曲がる」「止まる」のすべてを一段と進化させた卓越した走行性能を開発しました。コックピットの圧迫感を軽減することで、運転時の視界の広さや操作性の良さが際立ち、さらにライブサウンドシステムや運転席パワーシートなどの快適装備も用意されました。
7代目はシリーズで最も豪華さに振ったカローラという様に言われています。
8代目カローラ
1995年、高度経済時代もバブル時代も終わり、地球環境との調和など周囲への配慮が求められる時代に登場したのが8代目カローラ。カローラ本来のシンプルで使い勝手の良いコンパクトセダンへと回帰しました。

7代目からボディサイズはほとんど変えずに、多くのコンポーネントを引き継ぎながら、重量は最大で50㎏の軽量化を実現したことでトップレベルの低燃費を実現しました。また、安全対策もしっかり確保し、衝突吸収ボディ構造高剛性ボディやエアバックも装備しました。基本の4ドアセダンに加え、派生モデルも多数登場しました。2ドアクーペのカローラ・レビン、4ドアハードトップのカローラ・セレス、ミニバンのカローラ・スパシオなど、カローラの名を冠した大家族になりました。
9代目カローラ
新世紀目前の2000年、「NCV(New Century Value)」をコンセプトに掲げ、根本から見直して生まれ変わったのが9代目カローラ。スポーツモデルのレビンが廃止され、ワゴンモデルはここから「フィールダー」という名称に改められました。

プラットホームを新開発し、ボディサイズは5ナンバー枠いっぱいに、ホイールベースも135mm伸ばすことで室内の居住空間が格段に向上しました。トランクは、ゴルフバッグが4セットも収納できる広さがありました。ガソリンエンジンはすべて新開発し、「カローラ」にとっては初となるVSC(横滑り防止機構)や、TRC(トラクション・コントロール)などの安全装備を搭載しました。
カーライフの新世紀を開拓すべく、多彩なスタイルが揃いました。どこまでも理想を追い求めた上質なセダン「カローラ」、ダイナミックで活動的な「フィールダー」、スポーティなコンパクトボディに格納式3列目シートを搭載した「スパシオ」に加え、優美なヨーロピアンスタイルで軽快な走りを見せる5ドアハッチバック「ランクス」が新たにデビューした。このことで、世代や性別を問わず、生活・レジャーのあらゆるシーンにジャストフィットする4つのラインナップとなりました。
10代目カローラ
10代目カローラは「アクシオ」というサブネームが付き、海外向け仕様とは異なる日本専用設計者として2006年に登場しました。ボディーデザインは9代目から引き継いだもので、2007年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

後退時に後方映像を映し、ドライバーの駐車時の負担を軽減するバックモニターを全車に標準装備しました。1989年4月、車を購入する際にかかる税制が大きく変わりました。消費税の導入により物品税が廃止になったのです。これにより、ボディーサイズによる税率の差がなくなったため、5ナンバーサイズだった車がモデルチェンジを機に3ナンバーサイズに拡大されるケースが増えました。ボディーサイズを決めるためには、国内だけでなく海外の声にも耳を傾ける必要があります。5ナンバーサイズというのは日本独自の基準であり、海外の人にとっては関係ありません。10代目カローラは国内で販売されるモデルと海外で販売されるモデルを別モデルにすることで、多様なニーズに応える戦略が取られました。
11代目カローラ
5ナンバー枠いっぱいまで拡大した9代目&10代目カローラに対して、コンパクトで使いやすい、カローラ本来の魅力に回帰したのが11代目カローラ。「大人4人が安心、安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのコンパクト車」というテーマのもと登場しました。10代目に引き継ぎセダンがカローラアクシオ(画像左)、ワゴンがカローラフィールダー(画像右)という名称が使われました。

プラットホームが一新され、全長は50mm短縮されました。サイズが小さくなったのはカローラのモデルチェンジ史上では初のことでした。搭載エンジンは実用性重視のアクシオが1.3Lと1.5L、レジャー需要も見込んだフィールダーは1.5Lと1.8Lを搭載し、どちらもCVTに加え5速MT搭載グレードも設定されました。
12代目カローラ
現行の12代目カローラになったのは、2019年。セダンタイプのカローラ、ワゴンタイプのカローラ ツーリングを投入し、様々なお客様のライフスタイルに合わせて、生まれ変わったカローラシリーズを選択いただけるようになりました。前年、2018年に新たなカローラシリーズとしてカローラスポーツが投入され、様々なお客様のライフスタイルに合わせて、生まれ変わったカローラシリーズを選択いただけるようになりました。

TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計をすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと、取り回しの良さを両立させています。また、最新の「Toyota Safety Sense」の全車標準化といった安全性能の強化や、国内トヨタ初となるディスプレイオーディオの標準搭載とスマートフォンとの連携などコネクティッドサービスを充実させました。
トヨタカローラ新潟亀田インター店です
今年は、「カローラ」が誕生してから60周年
長い年月の中で、多くのお客様に選んでいただき、これまで支えていただいたことに感謝いたします。
日頃の感謝を込めて60周年祭を24日(土)、25日(日)にカローラ北越さんと共同で開催します🙌
ご来場プレゼントや、ご成約プレゼントなど、特典をいろいろご用意しております!
せっかくなので「カローラ」の60年の歴史を振り返ってみたいと思います😄
「カローラ」という車名は、英語で「花の冠(花の中の最も美しい部分)」という意味があります。
ここから、「人目を惹く、美しいスタイルのハイ・コンパクトカー」をイメージして名付けられました。
初代カローラが誕生したのは、1966年
「80点主義+α」という思想の元に誕生しました。これはトータルバランスに優れ、90点以上の突出した性能も持ち合わせることを目指した言葉で、「100点である必要がない」というマイナスのイメージではなく、プラスの意味を持たせた表現として用いられています。

室内は赤地のシートで鮮やかに、排気量は1100ccとし、内部のクランクシャフトは振動の少ない5ベアリングを支持。性能は当時の先端を行くものになっていました。
庶民のマイカー志向が高まる中で、大ヒットモデルとなりました。初代カローラが登場した1966年は「マイカー元年」と呼ばれています。
2代目カローラ
2代目は1970年に、初代カローラよりも性能を上げて登場しました。
サイズは初代よりもひとまわりほど大きくなり、2ドアと4ドアの2パターンが用意されました。
居住空間にゆとりが生まれただけでなく、走りの面においても大きく進化しました。

1960年代末頃に東京と大阪が高速道路でひとつなぎになり、本格的なハイウェイ時代の始まりとなる1970年に登場した2代目カローラは、高速連続性能を高め、家族でロングドライブを楽しむ人たちを支えました。
エンジンは1,1Lから1,2Lへと拡大しました。パワーを上げるためにツインキャブ化されたSRというグレードは、5MTや固められた足回りが自慢です。外観は三角窓を廃止し、フロントグリルとリヤコンビネーションランプの周囲には樹脂を用いて個性を出しました。
3代目カローラ
初代のイメージを大切にしつつ、さらにスタイリッシュなデザインで1974年に登場しました。
型式がKEおよびTE30であったことから、通称「30(さんまる)」と呼ばれていました。

エンジン体系やグレードは2代目を踏襲し、そこから時代に合わせたバリエーションを増やしていきました。イージードライブの需要が高まっていたため、ATが2速から3速へと変更になりました。当時はオイルショックが起こり、その影響から、パワー競争から燃費対策へとシフトしました。
また、排ガス規制が強化され始めましたが、トヨタトータルクリーンシステムと呼ばれる独自の公害対策技術や電子制御インジェクション化(エンジンの運手状況に応じて燃料供給量を調整するシステム)でクリアしていました。
3代目カローラは、優れた総合性能、高品質と高い信頼感に支えられ、生産台数375万台という空前の実績を残し、車名別生産台数で世界一となりました。
4代目カローラ
日本経済がオイルショックから立ち直った1979年3月に4代目カローラは登場しました。「総合性能にすぐれた80年代をリードする高級大衆車」をテーマに開発されました。

初代からのFRレイアウト(フロントエンジンの後輪駆動)を踏襲し、3代目に比べてホイールベース(前輪中心から後輪中心までの距離)を30ミリ伸ばすことで、室内空間を拡大しました。ボディーのデザインは3代目よりさらに直線基調とし、シャープなスタイルになり、カローラ史上唯一の丸型4灯ヘッドライトを採用しました。エンジンは新開発の1500ccが登場し、さらに新世代のレーザー・シリーズによって燃費が飛躍的に向上し、ディーゼルエンジンが登場したことから省エネルギー時代の要請にも応えました。
5代目カローラ
これまでにない大きなモデルチェンジをして1983年に登場しました。
「世界の最先端を行くベストフィットファミリーカー」を基本コンセプトとし、美しい外見と乗ってすぐに体感できる「ひとまわり大きな室内」のグッドバランスを実現させました。

世界的潮流に従い後輪駆動(FR)方式に代えて、前輪駆動(FF)方式を採用しました。FF化で広くなった室内はクラストップレベルに。搭載エンジンは1.3L、1.5L、1.6Lに加え、1.8Lのディーゼルも用意しました。1.6lにはクラス初の電子制御4速ATが搭載されました。新開発のエンジン、4A-GEUを搭載した車の型式「AE86」は今もなお「ハチロク」として多くのファンがいるモデルです。
6代目カローラ
バブル経済真っ盛りの1987年、「クラスを超えた世界のハイクオリティセダン」をテーマに6代目カローラは登場しました。車格感を大きく高めることを目指し、5代目より全高を低くして全幅を広くしたワイド&ローなボディに仕上げました。

これまでに蓄積したトヨタの技術を結集し、高出力、低燃費、ハイレスポンス、心地よい音色が体感できるハイメカツインカムエンジンを開発し、新たに搭載しました。インテリアは室内全体のフルトリム化や部品の質感の調和を図ることでより豊かなものなりました。
7代目カローラ
6代目からの高級化路線をさらに推し進め、内外装とも極めて高品質に仕上げ、「新時代を見すえた次世代基準の創出」というテーマのもと登場しました。6代目よりも丸みを帯びた外観からやわらかさを感じさせるものになりました。

「走る」「曲がる」「止まる」のすべてを一段と進化させた卓越した走行性能を開発しました。コックピットの圧迫感を軽減することで、運転時の視界の広さや操作性の良さが際立ち、さらにライブサウンドシステムや運転席パワーシートなどの快適装備も用意されました。
7代目はシリーズで最も豪華さに振ったカローラという様に言われています。
8代目カローラ
1995年、高度経済時代もバブル時代も終わり、地球環境との調和など周囲への配慮が求められる時代に登場したのが8代目カローラ。カローラ本来のシンプルで使い勝手の良いコンパクトセダンへと回帰しました。

7代目からボディサイズはほとんど変えずに、多くのコンポーネントを引き継ぎながら、重量は最大で50㎏の軽量化を実現したことでトップレベルの低燃費を実現しました。また、安全対策もしっかり確保し、衝突吸収ボディ構造高剛性ボディやエアバックも装備しました。基本の4ドアセダンに加え、派生モデルも多数登場しました。2ドアクーペのカローラ・レビン、4ドアハードトップのカローラ・セレス、ミニバンのカローラ・スパシオなど、カローラの名を冠した大家族になりました。
9代目カローラ
新世紀目前の2000年、「NCV(New Century Value)」をコンセプトに掲げ、根本から見直して生まれ変わったのが9代目カローラ。スポーツモデルのレビンが廃止され、ワゴンモデルはここから「フィールダー」という名称に改められました。

プラットホームを新開発し、ボディサイズは5ナンバー枠いっぱいに、ホイールベースも135mm伸ばすことで室内の居住空間が格段に向上しました。トランクは、ゴルフバッグが4セットも収納できる広さがありました。ガソリンエンジンはすべて新開発し、「カローラ」にとっては初となるVSC(横滑り防止機構)や、TRC(トラクション・コントロール)などの安全装備を搭載しました。
カーライフの新世紀を開拓すべく、多彩なスタイルが揃いました。どこまでも理想を追い求めた上質なセダン「カローラ」、ダイナミックで活動的な「フィールダー」、スポーティなコンパクトボディに格納式3列目シートを搭載した「スパシオ」に加え、優美なヨーロピアンスタイルで軽快な走りを見せる5ドアハッチバック「ランクス」が新たにデビューした。このことで、世代や性別を問わず、生活・レジャーのあらゆるシーンにジャストフィットする4つのラインナップとなりました。
10代目カローラ
10代目カローラは「アクシオ」というサブネームが付き、海外向け仕様とは異なる日本専用設計者として2006年に登場しました。ボディーデザインは9代目から引き継いだもので、2007年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

後退時に後方映像を映し、ドライバーの駐車時の負担を軽減するバックモニターを全車に標準装備しました。1989年4月、車を購入する際にかかる税制が大きく変わりました。消費税の導入により物品税が廃止になったのです。これにより、ボディーサイズによる税率の差がなくなったため、5ナンバーサイズだった車がモデルチェンジを機に3ナンバーサイズに拡大されるケースが増えました。ボディーサイズを決めるためには、国内だけでなく海外の声にも耳を傾ける必要があります。5ナンバーサイズというのは日本独自の基準であり、海外の人にとっては関係ありません。10代目カローラは国内で販売されるモデルと海外で販売されるモデルを別モデルにすることで、多様なニーズに応える戦略が取られました。
11代目カローラ
5ナンバー枠いっぱいまで拡大した9代目&10代目カローラに対して、コンパクトで使いやすい、カローラ本来の魅力に回帰したのが11代目カローラ。「大人4人が安心、安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのコンパクト車」というテーマのもと登場しました。10代目に引き継ぎセダンがカローラアクシオ(画像左)、ワゴンがカローラフィールダー(画像右)という名称が使われました。

プラットホームが一新され、全長は50mm短縮されました。サイズが小さくなったのはカローラのモデルチェンジ史上では初のことでした。搭載エンジンは実用性重視のアクシオが1.3Lと1.5L、レジャー需要も見込んだフィールダーは1.5Lと1.8Lを搭載し、どちらもCVTに加え5速MT搭載グレードも設定されました。
12代目カローラ
現行の12代目カローラになったのは、2019年。セダンタイプのカローラ、ワゴンタイプのカローラ ツーリングを投入し、様々なお客様のライフスタイルに合わせて、生まれ変わったカローラシリーズを選択いただけるようになりました。前年、2018年に新たなカローラシリーズとしてカローラスポーツが投入され、様々なお客様のライフスタイルに合わせて、生まれ変わったカローラシリーズを選択いただけるようになりました。

TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計をすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと、取り回しの良さを両立させています。また、最新の「Toyota Safety Sense」の全車標準化といった安全性能の強化や、国内トヨタ初となるディスプレイオーディオの標準搭載とスマートフォンとの連携などコネクティッドサービスを充実させました。
半世紀以上にわたり、多くのお客様に選んでいただき、共に歩んできた歴史が積み重なりました。 日々の暮らしを支え、家族の思い出をつくり、人生の節目をそっと見守ってきた一台一台に、心から感謝しています。
これからも、変わらぬ安心と、時代に寄り添う進化をお届けできるよう努めてまいります。
引き続きカローラをよろしくお願いいたします。


